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クロスオーバーの驚異的な勢いに押され、市場規模が縮小しているミニバン。しかし厳しい市場を生き抜こうとするメーカーがいるのも事実で、その筆頭がホンダだ。同社は、27日から開幕したニューヨーク国際オートショーで、北米仕様の新型「オデッセイ」を初公開した。今回は、その全貌をお伝えしよう。

注目は、車載掃除機という装備していることだ。ホンダが米大手掃除機メーカー「Shop-Vac」社と共同開発した車載掃除機、ホンダ「VAC」は、自動車メーカーとしては初となる試みで、オデッセイ最上級のツーリングエリートモデルに標準装備されるとのこと。交換式のフィルターや紙パックの他に、様々なアタッチメントが備えつけられていて、車内の隅々まで掃除することができるという。さらに車のエンジンを切った状態でも最大8分間の使用が可能。強力な吸引力でシートクッションの細かいゴミもきれいに吸い取ることができるそうだ。またエンジンがかかっていれば連続使用できるので、コンセントにつないだり、再充電するといった手間がかからないのも魅力だ。

新型は、アルミ製のボンネットとフロントフェンダーが採用され、グリルのデザインも一新。フロントフェイスはより低い位置に配され、シャープな印象となっている。さらにテールライトにはLEDが採用され、サイドミラーはツートーンカラー仕様へと変化した。

安全面では、全米IIHS(道路安全保険協会)が昨年新たに設けた、「スモール・オーバーラップ(前面の運転席側1/4を衝突させるテスト)」の厳しい規定をクリアするためにセーフティシステムがアップグレードされ、車線逸脱警報や前方衝突警告といったアクティブセーフティ機能も装備されている。

パワートレインについては特に発表されていないことから、恐らく現行モデルとほぼ変わらない248hp、3.5リッターV6エンジンとなるだろう。

インテリアはセンタースタックが新しくなり、エンジンもプッシュボタン式となった。またクラウドサーバーに接続することで様々な娯楽が楽しめるスマートフォン向けのアプリ、"Honda Link"が搭載されるという。さらにはHDラジオにも対応しているとのことだ。

新型オデッセイの全貌についていろいろ述べてきたが、何よりも先に車載掃除機を試してみたいのが正直な感想だ。北米仕様のオデッセイが、日本に逆輸入されるかは分からないが、ギャラリーでその姿をチェックして楽しみに待っていよう。詳細を知りたい方は、プレスリリース(英語)もどうぞ。




By Chris Paukert
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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