1970年代のキャッチコピー、"究極のドライビングマシン"を最近復活させたBMW。その原点は、1966年のジュネーブモーターショーでデビューを果たした「1600-2」まで遡る。

BMW待望の2ドアスポーツセダンとして颯爽と登場したこの軽量でパワフルな車は、1971年に「1602」と改称され、そのシャシーは、日本でも「マルニ」の愛称で現在でも熱心なファンを持つ名車「2002」でも使用される。さらに2002は、後の3シリーズへとつながっていくのだ。



ビデオの中で、BMWの関係者は「02シリーズはスポーツセダンの概念を塗り替え、生産が終了した後も、長い間モータースポーツ界に絶大な影響を与えてきた」と誇らしげに語っている。

それでは、BMWの名声を確固たるものとした立役者、1600-2が軽快に走り抜ける映像をチェックしてみよう。



By Jeremy Korzeniewski
翻訳:日本映像翻訳アカデミー