米自動車情報サイト「エドマンズ・ドットコム」の調査によれば、最近のアメリカの若者は、日本車よりもアメリカ車や韓国車を購入する傾向にあるという。

この調査は、2008年と2012年に若者層が購入した車のブランドを比較したもので、2008年には日産ホンダトヨタスバルマツダといった日本車が50%以上のシェアを占めていたが、12年は低価格・低燃費のコンパクトカーを市場に投入するアメリカ車や韓国車が追い上げをみせ、若者の日本車離れが進んでいるようだ。

さらに、18〜24才の世代では日本車の購入率が08年よりも9.8%減少したのに対し、アメリカ車は1.9%増加。韓国メーカーのヒュンダイ起亜は、6.8%増と2008年から2倍以上に跳ね上がり、最もシェアを伸ばした。この背景には、韓国メーカーが経済力の低い若者層に対して、ローンでの販売を積極的に進めていることが一因として挙げられるようだ。

詳細に興味のある方は、ぜひプレスリリース(英語)をどうぞ。エドマンズのサイトでは、全世代におけるシェアの変動を見ることができる。

By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー