米コロラド州にあるデンバー国際空港で、ウサギが駐車中の車の配線を食い荒らす被害が相次いでいるという。そんな驚きのニュースを、米CBSの『KCNC-TV』が報じているのでお伝えしよう。

ニュースによると、ウサギの目的はエンジンの熱とエンジンルームのワイヤー類。どうやらエンジンの熱で暖をとり、エンジンルームのワイヤーに舌鼓を打っているらしいのだ。被害に遭った車のエンジンルームには、ウサギの毛やフンが残されているらしい。KCNC-TVによると、野生動物当局(USDA Wildlife service)により駆除されたデンバー国際空港にいたウサギの数は、1カ月あたり約100羽にも上るとのこと。

<エンジンルームが被害に>


これに対しデンバー国際空港側は、話が誇張されすぎていると反論する。空港職員がAOLに対しツイッターで書き込んだ情報によれば、2012年に報告されたウサギによる被害はわずか3件だというのだが、年間430万車の駐車があるうちのたった3件の被害が、これほどまでの話題に発展するだろうか。

空港の駐車場管理会社USAirpot Parkingは、対策として、コヨーテやキツネの尿でできたウサギの駆除剤を撒き、ウサギが入って来にくいようなフェンスを張り巡らせたうえ、ウサギを獲物とするタカやワシのために、止まり木まで設置したという。
<車の下はあたたかい>


ウサギなどの小動物により車がダメージを受けても、自動車保険の対象に入るケースはほとんどない。そのため、かじられた配線の箇所によっては多額の修理費を自腹で払うハメになってしまう。デンバー国際空港に駐車の予定のある人はご注意を。





By AOL Autos Staff
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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