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"大阪オートメッセ2013"では、オートサロンとは異なる斬新なカスタマイズ車両が集結した。その中でも盛り上がっているのが軽トラをベースにしたカスタマイズカーである。


最もインパクトがあった車両がこのスズキ「キャリー」をベースとした"モンスター40インチアップキャリー"だ。リフトアップしているのでもはや軽自動車サイズには収まっておらず、軽自動車ではなくなっている。会場でもひと際その車高の高さが目立っていたモデルだ。


こちらもスズキ「キャリー」をカスタマイズした"251スタイリング"のリフトアップ車。26インチリフトアップされている。通常の使用を考えるとこのぐらいのリフトアップが限界ではないだろうか。タイヤサイズは前後とも15インチ。


カスタマイズといえば、スポーツ系も定番。もちろんスズキ「キャリー」をベースとしたスポーツテイストのカスタマイズカーが出展されている。カーボン調ボンネット、ロープロファイルのタイヤ、フロントリップ、サイドスカート、サイドインテークなどまさにスポーツカー?!


こちらは、カンガルーバンパーを装着したスズキ「キャリー」。太いパイプでガードされたフロントフェイスはもはや軟弱な軽を感じさせないタフなイメージに仕上げられている。フォグランプも装着され、オフロード感満載だ。


こちらはグリーンのボディにホワイトのルーフに塗り分けられたカラーがおしゃれなスズキ「キャリー」。クラシカルな印象が魅力的だ。この仕様であれば、都会をドライブしても恥ずかしくない?!


最後は、典型的な暴走族仕様風のスズキ「キャリー」。定番デザインのホイールやワイドフェンダー、フロントグリルがその世界観を忠実に再現している。なぜか電飾の桜の木が装着されていたが、これも実は1本5万円販売されている。

他にも多数の軽トラが"大阪オートメッセ2013"で展示されていた。東京オートサロンでは見られないこの現象は、おそらく"商人の街、大阪"では商人の足でもある商用車もカスタマイズするという風土があるのではないかと感じられた。軽自動車は維持費が安いだけにさらにおしゃれな軽トラが登場すれば、若者にも受け入れられていくのではないだろうか。

軽トラカスタマイズの大半はスズキ「キャリー」がベース。スズキといえばMRワゴンのCMでは"きゃりーぱみゅぱみゅ"さんを起用している。そこで是非次回のオートメッセではスズキ「キャリー」の女子向け仕様として、スズキ「キャリー」ぱみゅぱみゅ仕様の登場を期待したいと思うのは筆者だけだろうか。

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