【東京オートサロン2013】会場で見付けたスーパーカーを一挙ご紹介!
1ヶ月にわたってお送りした「東京オートサロン2013」特集。最後は会場で見付けたスーパーカーをまとめてご紹介したい。

>>このスーパーカーの数はあなどれない!

車高を最大90mm上げられるリフターシステムで有名なロベルタは、フェラーリが創業40周年を記念して限定生産した「F40」をなんと3台も並べていた。これなら段差のある駐車場にもノーズを擦らずに入れそう。カーボンファイバー製リップスポイラーも同社の製品。




フェラーリの現行モデル「458」をベースとする2台を並べていたのは滋賀県に本社を置くオートヴェローチェ。「SVR458」と名付けられた白いボディの「458 イタリア」は、「フェラーリならではの女性的なラインを活かしつつ、より低く、よりワイドに、そしてスポーティに」ということで開発したという。赤い「458 チャレンジ」ベースの「SVR458-R」はアグレッシブでレーシィなカスタム。


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"吊しのランボルギーニ" では飽き足らない人向けにカスタムを手掛けるLB Performanceは、カーボンファイバー・ボディに敢えて金属調フィニッシュを施した「アヴェンタドール」や、つや消しワイド・ボディが迫力の「ムルシエラゴ」を出展。TWSもマット・ブラックのアヴェンタドールを展示していた。




ブームクラフトのブースには異彩を放つ多数のランボルギーニが集合。オーバーフェンダー付き「ムルシエラゴ」は豹柄、「ガヤルド・スパイダー」はピンクの豹柄。メタリックでド派手な「ディアブロ」の姿も。フロント・ウインドーには "No Lambo, No Life" というステッカーが貼られていた。



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限定500台のスーパーカー「レクサス LFA」を複数台見られるのも、オートサロンならではと言えるだろう。本家レクサスは、「2UX3J」(反転するとLEXUSと読める)を名乗り "裏レクサス" としてオープントップ仕様の「LFA スパイダー」を展示。純正装着タイヤを供給しているブリヂストンのブースには、オレンジ色の「ニュルブルクリンク・パッケージ」が。トヨタはそのレース仕様で今年もニュルブルクリンク24時間レースに参戦することを発表。そしてレクサスやトヨタ車のカスタムを得意とするアーティシャンスピリッツは、独自にカスタムした白いLFAを出展していた。




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最新のスーパーカーだけでなく、グッドイヤーのブースには1960年代のスーパーカーの姿も。言わずと知れた「コブラ」である。このクルマは当時生産されたAC製ではなく実はレプリカだが、ボディは本物同様アルミニウム製でかなりの存在感を放っていた。軽量な車体に7リッターV8エンジンを搭載する後輪駆動のスポーツカーを電子制御デバイス無しで操りたい人は、今でも10万ドル前後で買えるらしい。



先日もご紹介したFABデザインマクラーレン。オープン・トップの「MP4-12C スパイダー」をベースに内外装を大幅にカスタムしたこのコンプリートカーは「テルソ」と名付けられている。オートサロン来場者から投票によって選ばれる「東京国際カスタムカーコンテスト2013」では、見事インポートカー部門の最優秀賞に輝いた。



こちらは小さなスーパーカー(?)、フィアット クライスラー ジャパンがこの日、日本発売を発表した「アバルト 695 エディツィオーネ マセラティ」。電動ソフトトップを装備する「フィアット 500C」の高性能版「アバルト 500C」をベースに、マセラティとのコラボレーションにより誕生した世界限定499台の特別なモデルだ。三層メタリック塗装された「ポンテベッキオ ボルドー」のボディとサンドベージュのインテリアが実に魅力的。最高出力180psにチューニングを高めた1.4リッター直列4気筒ターボ・エンジンは、以前発売された「アバルト 695 トリブート フェラーリ」と共通だが、足回りのセッティングは "マセラティ風味" に味付けされているらしい。つまりハードなハンドリング重視ではなく、より快適な乗り心地になっているそうだ。価格は499万円。日本向けには100台が限定販売される。



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番外編として往年のF1を。ホンダが1960年代に参戦した "第一期" のマシンである。ホンダ・ブースに置かれていた「RA300」は、イギリスのローラ製シャシーをベースとする日英合作。デビュー戦となった1967年のイタリアGPでは、ジョン・サーティースのドライブで優勝している。もう1台はNGKスパークプラグのブースに展示されていた「RA273」。こちらはその前年、自然吸気エンジンの排気量が3,000ccに規定変更された1966年に、第7戦の同じくイタリアGPから出場した純ホンダ製マシン。2台とも「RA273E」型と呼ばれる排気量2,991ccの90度V型12気筒を縦置き搭載する。このエンジンの設計を手掛けたのは、後年にゲーム会社セガで社長を務める入交昭一郎氏。



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強烈パフォーマンスを誇るチューンドカーから、目立つことに命を賭けたようなカスタムカー、そして多数のスーパーカー、レーシングカーまで、様々なクルマが一遍に見られる東京オートサロンの面白さ。来場できなかった方々にも少しはお伝えすることが出来ただろうか。それにしてもクルマの楽しみ方は幅が広く奥深い。華やかに彩りを加えてくれたコンパニオンの皆さんも含めて、これまで掲載された記事は以下のリンクからどうぞ。



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