プジョー・シトロエンが、圧縮窒素を使ったハイブリッド技術「ハイブリッド・エア」を搭載した"空気で走る自動車"を発表した。

>>スゴイ新技術とは!?

すでに同社は、このハイブリッド・エンジンをプロトタイプ4台に搭載。1万9000km以上におよぶテスト走行を済ませ、米のネット紙『ハフィントン・ポスト』に対して「新技術には確固たる自信を持っている」と述べている。

ハイブリッド・エアは、ガソリンエンジンとモーター、窒素の入ったタンクが組み合わされており、タンク内の圧縮された窒素が、油圧モーターを駆動させる。

ガソリンエンジンのみの「ガソリンモード」、ガソリンとモーターを組み合わせた「ハイブリッドモード」、モーターのみの3モードが備わっており、センサーが状況に応じて自動選択する。モーターのみでも50分間の市街地走行が可能だという。
<3つのモードを搭載(ビデオより)>



ちなみに、空気を動力源とする「空気自動車」の考案例はこれまでにもあったが、大手自動車メーカーが手がけた4輪車は今回が初めて。2010年に登場したフランスのMDI社の「エアポッド」は、時速80kmのスピードと手頃な価格(当時のレートで約77万円)で話題になったが、簡単な造りの3輪ビークルだった。

プジョーは「ハイブリッド・エア」を搭載した市販車を2016年までに販売する予定だという。さらに、2020年までにはこの技術によって燃費を1リッター当たり50kmにすることを目指すとしている。




By Ron Dicker
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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