春にふさわしい華やかな限定車「フィアット 500 FIORE ROSA」発売!
フィアット クライスラー ジャパンは4日、人気のスモールカー「フィアット 500」の限定モデル「500 FIORE ROSA(チンクエチェント フィオーレ・ローザ)」を販売開始すると発表した。

限定モデルの詳細とは...

「FIORE ROSA(フィオーレ・ローザ)」とは、イタリア語で「ピンクの花」という意味。その名前の通り、ボディをメタリックの淡いピンク色で塗装したこの特別仕様のフィアット 500は、全国で150台の限定販売となる。

ベースとなったモデルは、フィアット自慢の最新テクノロジー「マルチエア」を採用した直列2気筒ターボ・エンジンを搭載する「500 TwinAir(ツインエア)」の、ベーシック・グレードつまり安い方である「500 TwinAir Pop」。特別色を纏うにもかかわらず価格はそれと同じで、220万円(消費税込み)となっている。というよりも、通常は「ボサノバ・ホワイト」以外のボディ・カラーを選ぶと5万円増しになるから、かえってお買い得とも言える。ちなみに上級グレード「500 TwinAir Lounge」との主な違いは、ヘッドライトがバイキセノンではなくハロゲンになること、エアコンがフルオートではなくマニュアルになること、ホイールが15インチのアルミではなく14インチのスチールになること、同時にタイヤ・サイズが185/55R15から175/65R14に細くなること、そしてガラスルーフやフォグランプ、アラーム式リア・パーキングセンサーなどの装備と外装のクローム仕上げパーツが省かれること、など。シート生地も異なる。あと車両重量が30kgほど軽くなって(1,010kg)、燃費も少しだけ良くなる(10・15モードで22.0km/リッター)。

車体サイズとパワートレーンは通常モデルと共通。全長3,545mm × 全幅1,625mm × 全高1,515mmというコンパクトなボディのフロントに、最高出力85ps/5,500rpmと最大トルク14.8kgm/1,900rpmを発生する排気量875ccの直列2気筒インタークーラー付きターボ「ツインエア」エンジンを搭載し、自動変速モード付き5速シーケンシャルのシングルクラッチ式2ペダルセミAT「デュアロジック」との組み合わせで、前輪を駆動する。マニュアル・トランスミッションの設定はなし。3年間または10万kmまでの修理保証はもちろん、万一の際に連絡すれば24時間365日体制でサポートしてくれる「ロードサービス」(新車登録後3年間有効)や、1年目と2年目の定期点検および定期交換部品(エンジン・オイル&フィルター、ポーレン・フィルター、ブレーキフルード)が無料となる「フィアット イージー ケア」が標準で付帯するので、輸入車、特にイタリア車というと色々心配な人も何かと安心。

フィアットによれば「これから迎える春にふさわしい、華やかな雰囲気の1台」に仕上げたという500 FIORE ROSA。男性が恰好よく乗るのはなかなか難しいとは思うが、女性なら年齢問わずどなたにも似合いそう。気になった方は、是非お近くのフィアット正規ディーラーで現車をご覧になってみてはいかがだろう。詳しい情報は以下のリンクから公式サイトをどうぞ。

フィアット公式サイト:500 FIORE ROSA


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