【レポート】レーシングヘルメットで有名なSIMPSONがアメフト用ヘルメットを開発
レーシングヘルメットメーカーのSIMPSON(シンプソン)社が、アメフト用ヘルメットを発表した。同社はインディアナポリス500マイルレースで活躍したドラッグレーサーのビル・シンプソンが、自身の経験をもとに創業したモータースポーツ用品メーカー。ビルは、アメフトの試合中に多発する脳震とうを減らすため、レース用ヘルメットのノウハウを開発に応用しているという。
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ビルがアメフト用ヘルメットを手がけるきっかけとなったのは、当時NFLのインディアナポリス・コルツでオフェンスコーディネーターを務めていたトム・ムーアとの出会い。友人の紹介で出会った2人は意気投合し、トムはビルに試合のチケットをプレゼントしたという。

そして2010年11月、ビルは初めて観戦したNFLの試合でコルツのレシーバー、オースティン・コリー選手が味方のパスを受けた直後に、頭部にヒットを受けて昏倒する場面を目撃した。試合後、数個のヘルメットを持ち帰ったビルは、品質に問題があることを発見し、より安全なアメフト用ヘルメットの開発を決意したそうだ。

モータースポーツとアメフトはまったく異なるスポーツだが、ビルは1つの大きな共通点に着目した。それは「軽量ヘルメットは脳への損傷を軽減することが可能」という点だ。結果、シンプソン社が製造したプロトタイプのアメフト用ヘルメットは軽量素材をふんだんに使用したものとなり、中でも若年層プレイヤー向けヘルメットは、従来の約半分の重さになったという。ちなみにビルは、次はラクロス競技用ヘルメットの開発に意欲を見せている。

By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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