「ミラージュ」の名前は使わない!? 三菱がカナダで発表した新型コンパクト
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ほとんどの北米向け新型車がデトロイトオートショーでデビューする中、三菱自動車が新型のコンパクトカーをカナダのモントリオール国際オートショーで発表したのでご紹介しよう。

>>三菱の首脳陣は迷いも?

モデル名はまだ決定していないが、この新型車の姿は昨年タイを含むアジア諸国で発売された「ミラージュ」とよく似ている。この秋、カナダ市場への投入がすでに決定しているというこの新型車だが、どうやら車名を「ミラージュ」にするか、三菱の首脳陣は迷っているらしい。

では、東京モーターショーに登場した「ミラージュ」との違いを見てみよう。まず、全長が約7.6センチ(3インチ)長くなっているが、これは新しいリアバンパーによるものだろう。このリアバンパーには、数本のラインが入っており、サイドには丸型の小さなリフレクターがビルトインされている。また、1.2リットル3気筒エンジンを搭載し(東京モーターショーのミラージュは、1リットル3気筒エンジン)、ヘッドランプ内にはアンバーのサイドリフレクターが装備されている点も見逃せない。

この新型車が、アメリカ市場にお目見えする日は明らかになっていないが、投入されればマツダ「2(日本名:デミオ)」シボレー「スパーク」ヒュンダイ「アクセント」などがライバルとなりそうだ。

さらに詳細を知りたい方はプレスリリース(英語)をどうぞ。

By Jeffrey N. Ross
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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