アウディ、高級サルーン「A8」とミドルクラスSUV「Q5」にハイブリッド仕様を追加!
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アウディ ジャパンは16日に開催されたプレス向け「ニュー・イヤー・カンファレンス」の会場で、高級サルーン「A8」とミディアム・クラスSUV「Q5」にハイブリッド仕様を追加すると発表。2月1日より全国のアウディ正規ディーラーを通じて販売が開始される予定だ。
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A8は、いわゆるFセグメントに属するアウディのフラッグシップ・サルーン。2010年に発売された現行モデルはその3代目にあたる。現在日本では、310psを発生するスーパーチャージャー付き3.0リッターV型6気筒を搭載する「A8 3.0 TFSI クワトロ」と、420psを誇る4.0リッターV型8気筒ツインターボ搭載の「A8 4.0 TFSI クワトロ」およびそのロングホイールベース版「A8 L 4.0 TFSI クワトロ」が販売されているが、今回それらに加えて、2011年8月に発表されたハイブリッド・モデルが日本市場にも導入されることになった。


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現代では高級サルーンにハイブリッドが設定されることは珍しくないが、A8 ハイブリッドの特徴は、全長5,145mm、全幅1,950mmにもなる大柄なボディを、電気モーターの力を借りて排気量2.0リッター直列4気筒エンジンで動かそうというところ。アウディによれば「V6エンジンと同等のパワーと4気筒ユニットの経済性を両立したモデル」であるという。2.0 TFSIエンジンの最高出力は211ps、最大トルクが35.7kgm。1.3kWhのリチウムイオン・バッテリーから電力供給される電気モーターは54psと21.4kgmを発生。システム合計では245psと48.9kgmを発揮する。トランスミッションはエンジンだけを積むA8と同様の8速ティプトロニックだが、トルクコンバーターの代わりに電気モーターとクラッチが一体になったハイブリッド・ユニットを搭載して前輪を駆動。EVモードを選択すれば、60km/hの速度で最長3km、最高速度100km/hまで、電気モーターのみによる走行も可能だ。JC08モード燃費はA8 3.0 TFSI クワトロより27%も優れた13.8km/リッターを記録したという。ハンドル位置は右のみで、価格はA8シリーズでは最安値となる948万円。ただし販売台数120台のみの限定車となるそうだ。


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一方の「Q5」といえば、ミドル・クラスのDセグメント・サルーン「A4」とプラットフォームを共有するSUV。発表は2008年だが、2012年に大掛かりなマイナーチェンジを受け、11月には日本でも販売が開始されている。その際に導入された現行モデルの日本向けラインアップは、2.0リッター直列4気筒ターボを搭載する「2.0 TFSI クワトロ」と、3.0リッターV型6気筒スーパーチャージャー付きユニットを積む「3.0 TFSI クワトロ」。そこに今回新たに追加されるQ5 ハイブリッドは、A8 ハイブリッドと共通のパワーユニット、すなわち2.0 TFSIエンジン+電気モーター+8速ティプトロニックを搭載。システム合計245psと48.9kgmを発揮するスペックも共通だが、SUVのQ5に相応しく、こちらはフルタイム4輪駆動「クワトロ」システムが採用されている。電気モーターの力だけで走行可能なEVモードも、もちろん装備。JC08モード燃費は12.7km/リッターというから、Q5 2.0 TFSI クワトロを0.2km/リッターほど上回る。左ハンドルのみの設定で、価格はQ5シリーズ中最高グレードに位置する715万円。

両モデルとも、一足先に発売された「A6 ハイブリッド」同様、アークティックシルバーというハイブリッド専用ボディ・カラーが用意され、タービン風にデザインされたアルミホイールが標準装備される。


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「先日のような雪でも、アウディなら路肩に止めて徒歩で帰宅することにはならなかったと思います」とクワトロの優位性を誇るアウディ ジャパンの大喜多 寛社長によると、アウディの日本における新型車登録台数は、2012年に前年比+14%となる2万4,163台を達成し、過去最高記録を更新したという。中古車販売台数は前年比+23%という6,429台に達し、こちらも過去最高記録だそうだ。アウディ、日本で売れているのである。その理由について、大喜多社長は「商品が、お客様にとってメリットがある」「デザインが受け入れられている」という2点を特に挙げていらした。現在みなとみらいに19台が展示可能なショールームを建設中であり、新たに店舗を増やす予定の京都・広島を含め、全国的には現在の104店舗から109店舗に販売店数を拡大する計画だとか。なお、2012年に「A6 ハイブリッド」や「A1 スポーツバック」を発売した頃と比べると、現在の為替は円安傾向にあり、これから購入を考えている人にとっては日本における販売価格が値上げされるのではないかと気になるところだが、アウディ ジャパンでは日本円建てによる価格設定を行っているので為替による影響はないそうだ。

ハイブリッド・モデルの拡充により、ますます攻めの姿勢を強めそうなアウディ ジャパンの販売戦略。次はアウディが得意としているはずのディーゼル・エンジン搭載モデル導入にも期待したいところだ。


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