【デトロイトショー2013】スカイラインの後継、インフィニティ「Q50」がデビュー!
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14日、デトロイトオートショー2014年型インフィニティ「Q50」が公式発表された。Q50はインフィニティの新しいモデル名により、現行のセダンに使われていた「G」がリネームされたもので、これまでの「G37(日本名:日産「スカイライン」)」の後継モデルということになる。
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スタイリッシュな「G」の後継車にふさわしくQ50もかなりデザインが重視されている。市販モデルだけに抑え気味ではあるが、ベースは同ブランド初の電気自動車、「LE」コンセプトのデザインが生かされており、滑らかなライン、クレセントカットのCピラー、ブランドの顔となったダブルアーチフロントグリル、横並びのヘッドライトやテールランプといった個性的なディテールが際立っている。また、プロポーションも現行Gよりロー&ワイドになった。エアロダイナミックデザインはシボレー「ボルト」(0.28)とトヨタ「プリウス」(0.25)の中間となるCD値(空気抵抗係数)0.26を実現している。



室内には新たにセンターコンソールが設けられ、大型デュアルタッチパネルを2台備えたインフィニティの「InTouch通信システム」が採用された。空調 とオーディオ以外はすべて、このシステムでコントロールを行う。2台のタッチパネルは、1つのパネルで目的地までの設定を行い、もう1つのパネルで地図を 見ることもできて非常に便利だ。

Q50には最大出力332ps、最大トルク37.1kgmを発揮するG37の3.7リッターV6エンジンをそのまま採用したガソリンモデルと、ハイブリッドモデルを用意。ハイブリッドモデルは、近く「Q70」と改名されるハイブリッド車「M35h(日本名:フーガハイブリッド)」と同じハイブリッドシステムを採用した結果、Q50は3.5リッターV6エンジンと50kWの電気モーター、コンパクトなリチウム電池の組み合わせにより、トータル出力358psを実現したという。燃費の数値は不明だが、M35hが街乗りで11km/ℓ、ハイウェイで14km/ℓを発揮することをみると、新型モデルの燃費はこれをさらに上回ると思われる。またガソリン車、ハイブリッド車ともに、ダウンシフト・レブ・マッチングを採用した7速オートマチックトランスミッションが用意され、標準モデルは後輪駆動、オプションで四輪駆動が設定される。パワートレインのラインナップは今後の展開に伴い、追加設定される見通しだ。



その他、世界初の新テクノロジー、「ダイレクト・アダプティブ・ステアリング」と「アクティブ・レーン・コントロール」も搭載されている。前者は、ドライバーが操舵力とギア比のセッティングを選択することができ、後者は車載カメラの車線検出システムを利用し、車両の直進性能を向上させるシステムだ。

高い燃費性能と最新テクノロジーを備えたこの期待のQ50は、今年の夏から北米で発売される予定。街で見かけるのをいまから楽しみにしたい。

By Jeffrey N. Ross
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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