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トヨタが、ラスベガスで開幕中の家電見本ショー「CES(セス)」において、レクサスLS600h」をベースにした自律走行車の試作車を公開したのでお伝えしよう。
>>その内容とはどんなもの?

自律走行の技術は、グーグルアウディも開発しているが、トヨタの技術はあくまでもドライバーの補佐的役割が目的のようで、試作車にはドライバーが安全に運転できるように配慮された技術が満載。例えば、150メートル先の物体を感知する高解像度カメラやLIDARと呼ばれる光学センサー、半径70メートル以内にある物体を検出するセンサーシステム、交差点で他の車を感知できる3つのレーダーユニット。さらには、後輪に取り付けられた精密な走行距離計、位置を把握するためのGPS、加速度センサーなどが搭載されている。

トヨタは自律運転技術をもとに、さらなるテクノロジーを開発中だ。静岡県裾野市にある富士開発研究所内の3万4800平方メートルの敷地を利用し、ドライバーの安全運転を手助けするシステムだけでなく、自動車自体が衝突を回避してくれるシステムや衝突時に救急サービスを呼び出すシステムなどの開発に取り組んでいる。さらに、走行中に短波を使用して他の車や沿道のインフラ、さらには歩行者とも情報のやり取りができるITS(高度道路交通システム)も開発中だ。このシステムが確立すれば、見通しの悪い交差点などで、衝突の危険性をドライバーに警告することもできるという。

トヨタによれば、「将来的には完全な自律運転車の開発も可能」とのことだが、これは同社の目指す方向とは異なるようだ。「運転がまったく必要のない車はあくまでも選択肢の1つであって、我々が目指すのは高度な処理能力を持ち、常に周囲に目を光らせ安全を気遣う副操縦士のような車だ」と語っている。この技術についてさらに知りたい方はプレスリリース(英語)をご覧いただきたい。

それでは早速、最新技術搭載のレクサスの走りをビデオでチェックしてみよう。



By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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