ハリケーン「サンディ」で被災した車が日本の中古車市場に流れる!?
昨年10月にアメリカ北東部を襲ったハリケーン・サンディ。被害総額は5兆円以上、浸水した自動車の数は、20万台を下らないと言われている。そのうちのごく一部、1万5千台の車両がとあるエアポートに集められている様子をカメラが捉えた。

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>>その気になる実態とは...

写真は、プロの写真家ダグ・クンツ氏がオートブログのために空撮してくれたもの。滑走路に整然と並んでいるのは、全て被災した車だ。何とも痛ましい様子だが、これらの車両が中古車市場に流れる可能性があるという。ニューヨーク州では、被災車両をマーケットに出す場合、購入者に注意を喚起するため「flood(浸水)」のタグをつけなければならないことになっている。しかし、ニューヨーク以外の州や海外に輸出して販売しようとしている業者の中には、タグを付けず、浸水したことを隠して販売する悪徳業者もいるという。

こうした浸水車は特に電気系統や安全システムがやられているケースが多く、しかも不具合が発覚するまでには時間がかかる。つまり時限爆弾をかかえているようなものだ。ちなみに、クンツ氏は「すべてをスクラップにすべきだ」と言っている。

もちろん、日本でもこうした車が中古車市場に出回る可能性もある。安全性に大きくかかわるだけに、オートブログの読者には、くれぐれも中古車を選ぶ際には慎重になってほしい。

By Chris Paukert
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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