次期型の日産「スカイライン」北米仕様となるインフィニティ「Q50」が"デトロイトモーターショー2013"にて公開されるのに先立ち、ティーザーCMが公開されたので紹介しよう。

分かりづらいし、何で!? インフィニティのモデル名が「Q」と「QX」に統一
先日も紹介したとおり、インフィニティは全ラインアップの新たなネーミング戦略を発表し、今後はクーペ、コンバーチブル、セダンのモデル名は「Q」となり、クロスオーバーとSUVは「QX」で統一する方針を打ち出した。上記の図を見ていただくと分かるように、「Q70」は日産「フーガ」、「Q60」は日産「スカイラインクーペ」、そして「Q50」が「スカイラインセダン」がそれに相当する。

以前は、インフィニティ「Q45」というモデルがトヨタ「セルシオ」と並び、日産のフラッグシップカーとして君臨していたが、そのときのQの後の数字は排気量を意味し、「Q45」の場合は、4.5L、「G37」の場合は3.7Lという意味合いを持っていた。ただし、昨今はハイブリッド等の設定もあり、排気量で車格が割り切れない事情もあるのか、もしくは今後のダウンサイジングの流れを睨んでか、今回の新たなネーミングへの展開となったのではないだろうか。

提携関係としてはトヨタはBMW、日産はメルセデス・ベンツと組む流れとなっているが、シリーズ名として、今までのインフィニティはメルセデスSクラス、Eクラス、Cクラスのようなラインナップ名を最小してきたが、今後はBMWのような7シリーズ、6シリーズ、5シリーズのような設定となるという点はなんとも不思議な感じである。

インフィニティが新型プレミアムEVを2015 年に発売!
今回インフィニティ「Q50」として公開された画像のヘッドライト部分の意匠は先日紹介したニューヨーク国際オートショーで公開されたプレミアムEVの「LEコンセプト」に酷似している。

同モデルは、日産「リーフ」と同じく、192個のセルから成る24kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載しているが、100kWの電気モーターの最大出力は136ph、最大トルクは33.2kgmと、リーフよりもパワーアップ。また、全長は4735mmとインフィニティ「Gセダン」(日本名:日産「スカイライン」)とほぼ同じ大きさながら、空気抵抗係数0.25というボディの効果もあり、航続距離は161kmを実現している。


両車を比較してみると写真の通り、アイラインのように走るポジショニングランプとプロジェクター式のヘッドランプの構成は同様で、ヘッドランプがバンパーに食い込むような意匠も酷似している。ただし、ボンネットのラインやアイライン風のポジショニングランプの太さや先端の光り方等は違うので、「LEコンセプト」がインフィニティ「Q50」そのものであるということはなさそうだ。


以前USサイトでスクープでご紹介したインフィニティ「G37」の画像と照らし合わせても「LEコンセプト」とは少し違ったデザインに仕上がっているようである。2013年1月14日にはいずれにしてもその姿は公表されるので、新しいスカイライン伝説の幕開けを心待ちにしたいところだ。

インフィニティ「G50」ティーザーCM

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【捕捉】 rakugakidou.net
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