2011年に調印された韓国とEUの自由貿易協定(FTA)により、欧州市場におけるヒュンダイ紀亜のシェアは2ケタの成長を見せた。しかし、米金融情報サービス会社ブルームバーグは、自由貿易協定は韓国にも影響を与えているという。

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>>さぁどうなる!?
実際 同協定により韓国に輸入されるヨーロッパ車に対する関税が3.2%下がり、それが原因で2002年には99%だった国内自動車メーカー5社(ヒュンダイや起亜など)の国内シェアは92%となり、売り上げは5.2%落ち込んだ。これに対し輸入車の売り上げは24%上昇。さらにアナリストは輸入車の国内シェアは15%程度(そのうち65%はドイツ車)まで上がると予想している。

昨年アメリカと韓国長年の交渉の末、自由貿易協定に調印し2016年には関税が撤廃される。米国際貿易委員会は韓国への輸出が54%上昇する可能性があると期待を寄せている。そこで役得なのは日本の自動車メーカーだ。現在、日本は韓国と自由貿易協定を結んでいないが、米国で製造されたトヨタホンダ車の韓国への輸出増加が期待できるからだ。今後の動きに注目したい。

By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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