新型「アテンザ」が米のショールームに登場! でも試乗不可でみんな怒り心頭!?
米国のマツダのショールームに、米では発売前の2014年型のマツダ「6」(日本名:アテンザ)が展示されているというニュースが入ってきたのでご紹介しよう。

>>注目のアテンザは展示のみ!?

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マツダは、米国でのショールームへの来客数が年間で一番多いクリスマス休暇をねらって、この新型車の展示に踏み切ったようだ。ただし、米国では2013年1月1日以前に、2014年型新車に試乗することは許可されていないため、展示のみ。前評判が高いだけに、新型を待ち望んでいた顧客たちからは不満も出ているようだ。

マツダは米モデルの燃費などの詳細については正式発表を行っていないが、オートブログが手に入れた情報によると、アメリカ環境保護局(EPA)は、市街走行でリッターあたり約11.5km、高速走行で約16.2kmと見なしているという。同等クラスの日産の「アルティマ」(日本未発売)にも十分匹敵する燃費の良さだ。残念ながら、6気筒エンジンやターボチャージャー付きI4ガソリンエンジンでの発売はないとされている。しかし、マツダの発表によると、2013年の末にはターボチャージャー付き2.2リッターのスカイアクティブディーゼルエンジン搭載車が発売になる。

また、2013年型(先代モデル)のアテンザは700台、100日分ほどの在庫があるという。価格帯もほぼ同じニューモデルが発売されると、在庫を売りさばくことが難しくなるのは明白だ。しかし、発売前にショールームに新車を展示するという戦略を取ったマツダなので、2013年型にびっくりするようなオプションをつけて売り出すかもしれない。そちらも期待したいところだ。

By Chris Paukert
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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