犯罪都市として有名な米ミズーリ州のセントルイスでは、警察がキーをつけたままの車をおとり捜査に使用し、車泥棒を逮捕する作戦に出ているという。今回はその様子をセントルイスのローカルテレビ局が伝えているのでご紹介しよう。

冬の寒さが厳しくなるにつれ、車泥棒たちは楽に盗めるような車を狙うようになるそうだ。例えば車にエンジンをかけて暖房をオンにし、車内が暖まるまでドライバーが家の中にいるような車はうってつけだという。そこに目を付けた警察は、後部座席に高価な物品を置き、エンジンをかけたままの車をわざとショッピングセンターの前や交通量の多いハイウェーのそばに車を放置し、罠を仕掛けている。この作戦は2004年から開始されているのだが、おとりの車には監視カメラが設置してあるため、ほぼ100%の確率で窃盗罪の有罪判決が下されるという。

ちなみに泥棒たちは、早朝に車内を暖めるためにアイドリングをしている車のことを"スチーマー"と呼んでいるそうだ。そのため、セントルイス市警は"スチーマー"の状態で車から離れる時は注意をするようにと、ドライバーに呼びかけている。



By: AOL Autos Staff
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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