【レポート】残念! ジャガー「C-X75」の市販計画が凍結
2014年に販売開始と報じられていたジャガーのハイブリッド・スーパーカー「C-X75」の市販化が中止されることになった。

ジャガーのグローバル・ブランド・ディレクターであるエイドリアン・ホールマーク氏は、米の車専門誌『Autocar』の取材に対し、「世界的に経済状況が停滞している今、1億円相当のスーパーカーを世に出すことは適切でないと判断した」と凍結の理由を述べている。

この決定によって、C-X75のために開発されたターボとスーパーチャージャーを搭載した1.6リッター4気筒エンジンと、2基の電気モーターによる4WDのドライブトレイン、そしてF1チームのウィリアムズが手掛けたカーボンファイバー製のシャシーがお蔵入りとなってしまうことになるのは、いかにも残念だ。

ただ、これまで製作された5台のプロトタイプのうち、3台はオークションにかけられると伝えられている(ただし、一般道の走行が認められるかどうかは現時点では不明)。また、C-X75の開発で培われた軽量化やハイブリッド・パワートレインの技術は、今後のジャガーモデルに生かされるとうことなので、今後のジャガーの新モデルに期待したい。

By Jeremy Korzeniewski
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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