ここ数年続いている経済危機。その主要因が、クレジットの信用度が低い人々に住宅の購入費用を高金利で貸し付けるサブプライムローンだったのは記憶に新しい。最近、こうしたサブプライムローンでの新車販売が急増しているという。
第3四半期の自動車ローン全体に占めるサブプライムローンの使用割合は前年同期比で13.6%増加。オートメディア『Automotive News』によると、中でも特に金利の高いローンの利用者の割合が昨年の21.9%から24.8%に増加しているという。これにより、車両1台あたりの平均融資額は90ドル(7400円)増の2万5963ドル(210万円)となっている。ちなみに、メーカー別の顧客の信用度ランキングを比較してみると、トップはボルボで、最下位は三菱となっている。ローン利用者の割合は、トヨタが14%で第1位、続いてフォードシボレーの順になっている。

サブプライムローン人気上昇の裏には、ディーラーが提供する最長7年の長期返済プランの登場がある。顧客は金利が高くても、月々の支払い額が抑えられるからだ。長期返済により、車の買い替えの頻度が鈍る懸念もあるが、このカテゴリーが急速に伸びているのは確かだ。

リスクを冒してでも景気回復を試みる自動車産業だが、サブプライムローンが住宅ローンの二の舞にならないことを願いたい。

By George Kennedy 
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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