2013年1月に開催されるデトロイト・オートショーで発表が予定されているフェイスリフト(マイナー・チェンジ)された「メルセデス・ベンツ Eクラス」の画像が、一足先にインターネット上に流出。話題となっている。

12月14日追記:正式発表されました!

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今回スペイン版Autoblogを通じて我々に届いた画像は、ドイツ車系ファンサイト「ジャーマンカー・フォーラム」に投稿されたものだとか。合計5枚の流出したこれらの画像により、トリムの異なるセダンとステーションワゴンのそれぞれ前方と後方、そしてインテリアが明らかになっている。



まず最初に気付く変更点は、1995年に発表された「210」系2代目Eクラスから続く独立4灯ヘッドライトを実に18年ぶりに廃止し、1ピースのレンズで被われた一体型ヘッドランプ・ユニットを採用したこと。現在販売されている "前期型" に見られる角形のスモール・ランプ部が、ちょうどメイン・ライトに統合されたような形だ。同時にバンパー下部のエア・インテークに装備されていたLEDデイタイムライトが、ヘッドランプ・ユニットの中に取り込まれ、まるで4灯だった頃の名残として大小2つのランプを仕切るようにコの字型に配置されている

このヘッドランプ部の変更に合わせ、ボンネットのプレスラインはエッジが穏やかになり、フロント・グリルとバンパーが立体的で彫りの深い形状に変わった。テールランプの形状は基本的にそのままで、レンズと内部の灯火類に変更が見られる。最近流行のLEDがラインを描くタイプになるらしい。



もう1つ、フェイスリフトされた "顔" で大きくイメージ・チェンジが図られるのが、おそらく「アバンギャルド」と呼ばれるトリムラインで採用されると思われる、大きなスリー・ポインテッド・スターが埋め込まれたフロント・グリルだ。Eクラス・ファミリーではクーペやカブリオレでよく似た意匠がすでに用いられていることから、初めて見ても違和感は少ないが、はっきりと好き嫌いは分かれるところだろう。変更点はグリルだけに留まらず、フロント・バンパーの形状もスポーティでアグレッシブなスタイルとなる。

対してインテリアのデザインはほとんど変わらず。細部のカラーリングや、スイッチ類の配置が改められるだけのようだ。ハザードのスイッチがセンターコンソール上の操作パネルに組み込まれ、替わってアナログ時計が装備されているように見える。

ちなみに以下の画像は、左が新しい後期型。右がこれまでの前期型。



今のところまだ限られた情報しか得られていないが、これだけを見ても、慌てて現行モデルを買うべきか、あるいは新型の上陸を待った方がよいか、それを判断する材料の1つにはなるはず。

年が明けて2013年1月14日にデトロイトで実車がお披露目されたら、また現地から写真をお届けしたい。もっとも、今回すでに画像が流出してしまったからには、その前にもっと多くの公式画像が発表されるのではないかと思うのだが...。

Source: GermanCarForum
Image Credit: GermanCarForum

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