ついにベールを脱いだ最強のワゴン、新型アウディ「RS6アバント」
アウディ「RS6アバント」の2013年型がついに発表された。今回はその詳細をご紹介しよう。

アグレッシブな赤をまとった新型RS6アバントのパワートレインには、最高出力560ps、最大トルク71.4kgm(1750rpm~)を発揮する4.0リッターTFSI V8ターボエンジンが搭載され、0-100km/hは3.9秒と、先代モデルの4.6秒を大きく上回るそうだ。最高速は、スタンダードタイプで時速250km、ダイナミック・パッケージ搭載車になると280km、最高位モデルのダイナミック・プラス・パッケージ搭載車にいたっては305kmに達するという。

また、ベースのA6アバントと比べると、約100kgの軽量化を実現するとともに、スタートストップシステム(アイドリングストップ機能)や、一時的に気筒を停止するシリンダーオンデマンドの採用により、燃費は旧型に比べ40%向上し、9.8km/lとなっている。さらに、トランスミッションにアウディ自慢の8速ティプトロニックを採用することで、シフトラグが短縮され、高速道路での燃費はさらに伸びるとのこと。駆動方式は、先代同様4輪駆動システム「クワトロ」で、4輪のトルク配分を最適にコントロールできるトルクベクタリングと呼ばれる機能を装備することで、安全性とパフォーマンス性能がより向上している。 外観は、美しい流線型が洗練された雰囲気を醸し出し、マットなアルミニウムと光沢あるブラックとの対比が印象的。そして、長いリアディフューザーと2本のテールパイプは、RS6ならではの特徴を継承している。

一方、黒を基調とする室内は、赤やメタリックのアクセントが目を引く。カーボンファイバーが多用され、シートに使用されているダイヤモンド形のキルティングは非常にモダン。中でも、F1スタイルのシフトライトが遊び心をくすぐってくれる。 3段階に調節可能なショックアブソーバー「ダイナミックライドコントロール」が装備されたスポーツサスペンション、ダイナミックステアリング、セラミック素材のブレーキ、21インチホイール(標準は20インチ)など、オプションも充実している。 詳細についてはプレスリリース(英語)をチェックしてみよう。あわせて高解像度ギャラリーもお楽しみいただきたい。

by Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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