ベッテルの違反疑惑にコメントしたF1界のドンに、フェラーリ会長が痛烈なお返し! 
先日、ブラジルGPでのセバスチャン・ベッテルの追い越しを違反ではないとするFIAの判断を受け入れたフェラーリ。難なく事が収まったように見えるが、裏ではF1 のドンとフェラーリ会長との舌戦が垣間見られた。

ベッテルの追い越しについて異議申し立てをしたフェラーリに対し、FIAのエクレストンCEOは怒りをあらわにして、「完全なジョークだ」と批判した。それに対し、フェラーリのモンテゼーモロ会長は、まずベッテルとレッドブルをたたえる発言をしたが、エクレストンに対しては、「お年寄りには敬意を払わなくてはいけない。特に自分の言うことをコントロールできなくなっている状態ならね」とチクリ。

もしもフェラーリの主張が認められていれば、ベッテルは20秒のペナルティを受けて6位から8位に降格となり、1ポイント差でドライバーズチャンピオンの座をフェラーリのフェルナンド・アロンソに譲るところだった。しかし、ベッテルは晴れて3年連続のワールドチャンピオンとなり、オーストリアのグラーツで行われたF1のデモ走行では、1万5000人の観衆を沸かせた。

By Jeffrey N. Ross
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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