【レポート】日産版AMGを目指し、ニスモをサブブランド化した日産の戦略とは?
昨年末、モータースポーツ事業を取り扱うニスモ(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社)を自社のサブブランドとすると発表した日産。どうやら同社は、ニスモをメルセデス・ベンツのハイパフォーマンス部門を担うAMGと同じような位置づけにしたいようだ。

米の車情報サイト『The Detroit Bureau』によると、日産はニスモの名でハイパフォーマンスな一般車両を開発すると同時に、ニスモブランドの認知度を上げていきたい考えのようだ。

日産はニスモブランドの第一弾として、「ジューク ニスモコンセプト」の販売を来年から開始する予定だ。しかし今後、ニスモブランドを認知させていくには、いくつかクリアしなければならない課題もある。インテリアやエクステリアのデザインの変更や、エンジンの出力向上、さらにハンドリングの改善などが必須となり、さらにハイコストになり過ぎないようにすることだ。なにはともあれ、今後のニスモブランドに期待したい。

By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【PR】GT-Rの購入を考える前に!まずは愛車の現在価格を調べよう!