アロンソの逆転タイトルならず! FIAがベッテルの追い抜きを合法と判断!!
2012年11月25日に開催されたF1の今シーズン最終戦ブラジルGPで、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが6位に入賞し、3年連続でドライバーズチャンピオンを獲得した。しかし、シーズンのフィナーレにはドラマがつきもの。最終戦の順位を巡って、フェラーリが異議申し立てをする騒ぎとなった。

フェラーリは、ベッテルがトロ・ロッソのジャン-エリック・ベルニュを追い抜いたのは黄旗区間だったとして、FIAに検討を求めていた。この追い越しが、レース中に規約違反と判断されれば、ペナルティとしてベッテルのタイムに20秒が加算され、順位は8位に。そうなれば、フェラーリのフェルナンド・アロンソが1ポイント差でベッテルを抑え、ドライバーズチャンピオンに輝くこととなる。

しかし、FIAはレースの映像を検証した上で、フェラーリの異議申し立てを却下。ベッテルを2012年のドライバーズチャンピオンとして公式に認めた。また、フェラーリもFIAの判断に従い、今シーズンのチャンピオンシップを逃したことを受け入れているようだ。 来シーズン、誰がこの若き王者を抑えるのか楽しみにしよう。

By George Kennedy
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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