ホント!? ヒュンダイが発表した「燃費水増し問題の対応に9割が満足」というデータ
ヒュンダイとその傘下である起亜燃費水増し問題のその後について、ヒュンダイ自動車北米部門の最高経営責任者(CEO)、ジョン・クラフチック氏から報告があったのでご紹介しよう。

同氏は現在開催中のLAオートショーの新モデル発表に登場。問題の水増しが発覚した後の対応について対象車のオーナーに調査をしたところ、なんと9割の人がその対応に満足しているとの結果が出たと発表した。

以前にもお伝えしたが、ヒュンダイは2010年後半以降のモデルの燃費表示が実際の数値より高いことが判明したため、90万台の対象車のオーナーに補償金を払うことを決定。補償金の金額は、現在までの走行距離をもとにした算定額に15%が上乗せされ、例えば1万5000マイル(2万4000キロ)走った車には、およそ88ドル(約7200円)となっている。

クラフチック氏は、9割ものオーナーがヒュンダイの補償に満足している理由について、「ひとえにディーラーのおかげ」とコメント。補償の算定に訪れたオーナーにきめ細やかなアフターケアを行ったことが、成功の理由と述べたという。 また、同氏はこのような問題が起きた原因として、燃費性能評価中の「うっかりミス」による「人的エラーに」によるものだという考えを変えていないことを強調しながらも、今後も消費者の立場に立って、継続的に補償を行うつもりであることを明らかにした。

By Steven J. Ewing
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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