【LAショー2012】LAオートショーがなぜ世界のメーカーにとって重要なのか?
いよいよ今年もLAオートショーが開幕した。今回はなぜ世界の自動車メーカーにとって、LAショーが重要なのかを説明しよう。

まず単純にショーが開催されるカリフォルニア州は、米国内で一番人口の多い州ということだ。カリフォルニア州でヒットした車は、自然と全米でもヒットする可能性が高いことから、メーカーは多くの観客が訪れるこのLAショーで新車の発表を行う。さらに同州は環境に関する規制に厳しいことで知られ、また環境への意識が高い地域であることから、ハイブリッドやEVの発表の場として適しているということもある。

事実、ミシガンの地元紙『デトロイト・フリー・プレス』によると、全米の新車販売台数の10分の1はカリフォルニア州で売れるという。また、同じく電気自動車の全米販売台数3分の1、ハイブリッドカーの全米販売台数4分の1が同州で消費されるという。

今回のショーでは、BMW「i8 Spyder」フォード「C-MAX」、フォード「フュージョン」など、43台の新型EVがデビュー。約24台のワールドプレミアと、25台の北米プレミアが行われる予定だ。引き続きショーの情報をお伝えしていくので、楽しみにしていてほしい。

By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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