【レポート】燃費水増し問題で、米でのヒュンダイと起亜の人気が急降下!
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先日、ヒュンダイとその傘下である起亜の燃費水増し問題についてお伝えしたが、米自動車情報サイト『エドマンズ・ドットコム』が11月に行った調査によると、消費者はこの問題の発覚後、両社の車を買うのを避ける傾向にあるらしい。ヒュンダイの「エラントラ」に対する購入意欲は4%低下し、「アクセント」、「ベロスター」、起亜の「リオ」もそれぞれ低下。起亜の「ソウル」(写真)の購入意欲も1.9%の落ち込みを見せている。

『エドマンズ・ドットコム』のシニアエディターは、「この問題はヒュンダイの信頼性に波及する懸念があり、将来の事業展開に悪影響を及ぼす可能性がある」とみている。また米信用格付け機関ムーディーズの関連会社、ムーディーズ・インベスターズ・サービスによると、ヒュンダイのオーナーへの補償費用は総額で約80億円に達し、さらに裁判による損害賠償の費用負担も発生する可能性があるという。

だが一方で、これらの燃費改ざん問題は、ヒュンダイと起亜にとって長期的なダメージにはならないという関係者もいる。約2年前に起きた、トヨタのアメリカにおける大規模なリコール問題を覚えているだろうか? あの騒動でトヨタは、マスコミからかなりのバッシングを受けた。それが今はどうだろう? 今年トヨタは、ブランドコンサルティング会社インターブランドが行った、グローバル企業の価値評価をランキングする「best global brands 2012」で、自動車メーカーのトップに躍り出た。また、世界販売台数でGMを抜き、2年ぶりに世界一の座を奪還するという快挙を成し遂げたのだ。これらの事実を考えると、ヒュンダイや起亜もそう悲観的になることはないのかもしれない。

By Jonathon Ramsey
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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