「プリウス」が盗難に遭いにくく、遭っても96%の確率で戻ってくるという不思議
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米国で一番売れているハイブリッド車、トヨタ「プリウス」。同車は米国ですでに120万台(2012年4月時点での数値)以上も販売されており、国内にあるハイブリッド車の半分をプリウスが占めているという。そのプリウスの盗難頻度に関するレポートが、NICB(National Insurance Crime Bureau:全米保険犯罪局)によってリリースされたのでご紹介しよう。

レポートによれば、2008年から2010年モデルのプリウスの盗難率は606台につき1台とのこと。同年代モデルの全車種での平均盗難率が78台につき1台であることからも、プリウスの盗難率は非常に低いことが分かる。さらにプリウスの場合、盗まれた際も警察によって約96.7%の割合で持ち主に返されるという。

プリウスの盗難が初めて報告された2000年9月4日から2012年6月30日の期間に米国で盗難にあった同車の台数は、わずか2,439台。詳細を見てみると、同車の販売台数が1位のカリフォルニア州が、盗難台数でも1,062台で1位という不名誉な結果となっており、2番目はフロリダ州の127台、その後にニューヨーク州、ワシントン州、テキサス州が続いている。なぜプリウスが盗難に遭いにくいのかといったデータは現在のところ明らかにされていないが、その理由が判明したら、また報告したい。

詳細に関心のある人は、NICBプレスリリース(英語のみ)で情報をチェックしてみよう。

By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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