その理由として上がっているのが、ヒュンダイと起亜の燃費水増し問題だ。両社はアメリカ環境保護庁(EPA)から燃費の過大表示を指摘されたため、約90万台のオーナー全てに保証金を支払うことになっている。ヒュンダイは、2010年から米国市場で燃費の良さをアピールし販売台数を伸ばし、昨年のヒュンダイと起亜の合計販売台数はホンダを追い抜いていた。ヒュンダイ側は、テスト過程で起きた手続き上のヒューマンエラーとしているが、消費者の信用を失ったことは確かだろう。  一方のホンダは、新型シビックを今月末に開催されるLAオートショーでお披露目すると同時に発売を開始する。2011年4月から販売している現行モデルのデザインが不評だったことから、通常のモデルチェンジより短いスパンでの新モデルの投入となる。しかし、燃費水増し問題で揺れるヒュンダイと記亜の状況を考慮すると、タイミングとしては良かったことになるのかもしれない。ホンダが再び顧客の心をつかみ 燃費の良さでも首位の座に輝くことが期待される。  By George Kennedy 翻訳:日本映像翻訳アカデミー
金融情報サイト『ブルームバーグ』が、韓国のヒュンダイと傘下の起亜に変わって、2013年はホンダが米国市場で優位に立つ可能性が出てきたと報じている。

その理由として上がっているのが、ヒュンダイと起亜の燃費水増し問題だ。両社はアメリカ環境保護庁(EPA)から燃費の過大表示を指摘されたため、約90万台のオーナー全てに保証金を支払うことになっている。ヒュンダイは、2010年から米国市場で燃費の良さをアピールし販売台数を伸ばし、昨年のヒュンダイと起亜の合計販売台数はホンダを追い抜いていた。ヒュンダイ側は、テスト過程で起きた手続き上のヒューマンエラーとしているが、消費者の信用を失ったことは確かだろう。

一方のホンダは、新型シビックを今月末に開催されるLAオートショーでお披露目すると同時に発売を開始する。2011年4月から販売している現行モデルのデザインが不評だったことから、通常のモデルチェンジより短いスパンでの新モデルの投入となる。しかし、燃費水増し問題で揺れるヒュンダイと記亜の状況を考慮すると、タイミングとしては良かったことになるのかもしれない。ホンダが再び顧客の心をつかみ 燃費の良さでも首位の座に輝くことが期待される。

By George Kennedy
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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