2013年型ホンダ「CR-Z」が正式発表! モーターによる加速機能も追加
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ホンダは、9月に開催されたパリモーターショー欧州市場向けの2013年型「CR-Z」を披露した。今回は、この新型モデルの詳細をお届けしよう。

新型CR-Zはパフォーマンスと燃費が向上。スタイリングも一新している。価格は、アメリカで販売される標準モデルが約163万円で、上位グレードの「CR-Z EX」は約177万円(いずれも陸送料は別)となっており、現行の2012年型標準モデル(約161万円)とほぼ同じ価格だ。

パフォーマンス面では、ニッケル水素バッテリーがリチウムイオンバッテリーに置き換わったことで最大出力132ps、最大トルク19.4kgmを実現。どちらの数値も、現行モデルに比べて若干向上している。また、MT車の燃費は市街走行でリッターあたり13km、高速では16kmとなっている。CVT車の場合、市街は15km、高速は17kmで、現行モデルよりやや改善された。更に、MT車はバッテリー残量が50%以上の場合、「PLUS SPORTシステム」のボタンを押せば、モーターアシストが働き、加速がアップするという。

外観についてはオプションでLEDデイタイムランニングライトが用意され、ボディカラーには2つの新色が追加。ホイールやリアディフューザーも一新されている。インテリアでは、ドアパネルのデザインに手が加わり、リアカメラやBluetoothが追加されている。EXグレードのモデルには、赤と黒のスポーティな内装が用意されるとのことだ。

現行CR-Zの今年10月までの販売台数は3705台と、前年同期比で64.7%も減少しており、今年のホンダ車の販売台数の中で最も少ない。新型の販売台数が上向くことを期待しよう。

更なる詳細はプレスリリース(英語)をどうぞ。

By Jeffrey N. Ross
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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