【ビデオ】地上7.5mから異変をキャッチ! NY市警が導入した最新型監視バン「MUST」 ハリケーン「サンディ」で大きな被害を被ったニューヨーク市が先日、パトロール用車両として新型の監視バンを導入した。

これはテキサス州ダラスのテラホーク社が手掛ける、「Mobile Utility Surveillance Tower (MUST)」と呼ばれる車両。移動式監視バン自体は目新しいものではないが、MUSTには多くの機能が搭載されており、様々なシーンで活躍できるそうだ。ベースはフォード「Eシリーズ」だが、車体の後方に搭載した監視室はシザーリフトによって2分以内に高さ約7.5mにまで達する。しかもこの監視室は、風速約64km/時の暴風にも耐えられるとのことだ。また車両の四隅には強力なジャッキを内蔵しており、約4トンの車体を暴風雨などから支えることができる。また、駐車時の発電には、ジェネレーターではなくリチウムイオンバッテリーを使用し、燃料の節約にも一役買っている。

NY市警は、サンディの上陸直後、4台のMUSTを使って停電した地域を中心にパトロール行った。情報サイト『Animal New York』によると現在は、スタテン島、コニーアイランドなどの海岸沿いの地域で活躍しているとのことだ。MUSTのさらに詳しい情報はプレスリリース(英語)でどうぞ。




By Jeffrey N. Ross
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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