【レポート】F1界のドンが「米国でもっとF1レースを開催したい」と密かに計画中
F1運営の最高責任者バーニー・エクレストン氏が水面下で、アメリカでの新戦略を推し進めているようだ。

エクレストン氏は、「米国はもはや欧州にひけをとらないモータースポーツ大国。欧州と同じくらいレースを開催すべきだ」と発言し、アメリカにおけるF1レース開催の拡大に躍起となっているという。というのも、来季はヨーロッパで計7つのレースが控えているのに対し、アメリカでは、テキサス州オースティンに新設されたサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行わるユナイテッドステーツGPと、ニュージャージー州(ハドソン川沿いのストリートコース)でのアメリカGPの2レースのみ。しかも、アメリカGPは財政・時間的制約を理由に2014年まで延期されるため、アメリカで行われるF1レースは、この週末に行われたユナイテッドステーツGPのみなのだ。

F1が盛り上がりを見せる欧州各国に比べ、アメリカではF1人気が定着しておらず、国民の関心も低い。しかしF1のエクレストン氏サイドは、アメリカの巨大な自動車市場がもたらす広告需要を見込んで、開催の拡大に大きな期待を寄せているようだ。現時点では、アメリカでの新たな開催地は未定だというが、はたしてエクレストン氏の思惑どおりとなるのか、今後の行方を見守っていきたい。

By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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