【ビデオ】今週のあっぱれ! スタート直後に炎上、爆発しても見事なフィニッシュ!!
NHRAドラッグレースで、ファニーカー部門のタイトル獲得を狙うジャック・ベックマン。彼のマシンがレース中に大炎上するというハプニングが起きたので、その事故映像をご紹介しよう。

ハプニングが起きたのは、11月8日のレース。彼の乗ったダッジチャージャー」がスターと直後、爆発炎上し、火だるまとなってしまった。しかしベックマンはそのまま猛スピードでフィニッシュしたのだ。しかも驚くべきことに、彼は無傷だった上(眉毛は焼けたらしい)、時速約440キロ、4.117秒の記録をたたき出し、予選5位となった。

ボディがほとんど吹き飛び、ヘルメットのバイザーがオイルまみれになってもベックマンは冷静さを失わず、パラシュートを使ってマシンを無事停止させた。ビデオには、炎の中でベックマンがマシンのスピードを緩める姿が映っている。マシンが完全に止まると、彼はコックピットから降り、観客に手を振る余裕すら見せた。

『ESPN』のサイトによれば、ベックマンの所属チームには予備のボディがあり、レースは続行できるという。眉毛は生えてくるのを待つしかなさそうだ。 ぜひビデオをご覧いただきたい。スローモーションやオンボード映像も入っているので、事故の様子がよく分かる。



By Jeffrey N. Ross
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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