今回は、超絶ドリフトで知られるジムカーナマスターのケン・ブロックが、レース中にマシンの出火に見舞われた際のビデオをご紹介しよう。

この映像は、ラスベガスで開催されたSEMAショー2012のグローバルラリークロス選手権で、ケンの車載カメラがとらえたものだ。ケンの運転するフォード「フィエスタ」が先頭を走行中、コックピット内に煙が発生。ケンはそのままレースを続けたが煙は徐々にひどくなり、5周目に入ったところでついにシフトレバーから火が噴き出した。

結局、この出火が原因でケンはレースをリタイアしたが、車を降りるまでの落ち着き払った様子には感動さえ覚える。レーサーは、どんな状況でもパニックに陥ることなく判断できる人並み外れた冷静さが必要だといわれるが、ケンはまさに"レースの申し子"といえるだろう。

それではビデオをクリックして、ギリギリまで運転を続けるケン・ブロックのプロ根性をご覧いただきたい。



By George Kennedy
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【PR】「ハマーH2」と「BMW X6」のダイキャスト製R/CカーをAutoblog読者にプレゼント!
【PR】フィエスタの購入を考える前に!まずは愛車の現在価格を調べよう!

<関連フォトギャラリー>
Related Gallery:2011 Monster Energy Ford Fiesta RS WRC

Related Gallery:SEMA 2010 Ford Fiestas

Related Gallery:Ken Block Gymkhana 3 Ford Fiesta

Related Gallery:Ford Fiesta Rally Car at Pikes Peak