米東海岸に甚大な被害を及ぼしたハリケーン「サンディ」による損失が徐々に明らかになってきている。

車情報サイト『オートモーティブ・ニュース』によると、トヨタクライスラー日産ホンダは、合わせて新車のおよそ1万5000台を廃車にすると発表したという。特に日産は、高級車ブランド、インフィニティを含め、6000台が販売不可能な状態となった。しかし、現在では休業していたディーラー56店舗のうち5店舗を残し、全て営業を再開したそうだ。

トヨタは、ニューアーク港にある同社の施設に置いてあった約4000台のうち、およそ3000台を廃車にせざるを得ないようだ。さらにディーラーの在庫825台も被害を受けたとのこと。アキュラは3440台を廃車にすると発表。一方クライスラーは750台、ヒュンダイは400台、起亜は200台と、前述のディーラーと比べると被害は少ないようだ。

フォードGMはまだ被害車両の概算を出しておらず、どのメーカーも被害総額についてはまだ発表していない。また、先日16台が炎上したフィスカーの「カルマ」は計338台が被害を受けているとのこと。

また、全米自動車ディーラー協会(NADA)は、被害を受けた個人所有の自動車は20万台に上ると見ている。これから被害の状況が次々と明らかになってくるだろう。

By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【PR】「ハマーH2」と「BMW X6」のダイキャスト製R/CカーをAutoblog読者にプレゼント!
【PR】新車の購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べよう!

<関連フォトギャラリー>
Related Gallery:Sony S1 主站動手玩

Related Gallery:Sony Ericsson W910i W960i Z250

Related Gallery:

Related Gallery: