フェラーリの社外取締役に、アップルの取締役、エディ・キュー氏が就任した。キュー氏はアップルのインターネット・ソフトウェア・アンド・サービス部門の上級副社長で、フェラーリは今後、新モデルの開発にアップルの革新的技術を取り込んでいくと見られている。

キュー氏はiLife、iBook、App Store、iCloudを手掛けた人物で、23年の長きにわたりアップル社で重要な役割を果たしてきた。現在はiOS マップとSiri(発話解析・認識インターフェースの略) の開発責任者だという。アップルは、現在Siriを車両インターフェースに組み込むために、ゼネラルモーターズホンダトヨタなど複数のメーカーと提携しているが、幹部が他社の取締役に就任するのはこれが初となる。「フェラーリのブランド精神に敬意を表している」と語るキュー氏は、自身もこれまでに5台のフェラーリを所有してきたとのことだ。

フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、今年4月、アップル社のティム・クックCEOと会談しており、両名は互いのテクノロジーとデザイン性へのこだわりを褒めたたえていた。今回の人事が新世代のフェラーリモデルにどう生かされるか、大いに期待したい。

By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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