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今回は、新しい姿に生まれ変わったポルシェ「911カレラ S カブリオレ (997タイプ)」 をご紹介しよう。モデル名は「Centro 911」。フロリダ在住のオーナーから依頼を受けた米のチューニング会社『トリニティモータース』が、運転席をセンターシート仕様にしたユニークなポルシェだ。

トリニティモータースのオーナー、ショーン・ベイリフ氏との電話インタビューによると、改造を依頼したオーナーは、ポルシェでマクラーレン「F1」に乗っているような感覚が味わいたいと、この911の改造を決心したそうだ。センターシートに改造するにあたり、シート、ハンドル、シフトレバー、ペダルはもちろん、メーターパネル、センタースタック、センターコンソールの全てを右寄りに移動させたという。また、同社は炭素複合材を用いた改造も得意とし、インテリアの多くのパーツをカーボンにしている。

Centro 911はマクラーレンF1のようなセンターシートが大きな特徴だが、後部座席は2人掛けシートがそのまま残されている。総改造費は683万円、完成までに9ヶ月を要している。ベイリフ氏によると、インディカーデイトナプロトタイプのようなレースカーさながらの乗り心地に加え、オートバイを運転しているような感覚も楽しめるという。

トリニティモータースは、現在マニュアル仕様の「Centro Track Day 911」も手掛けており、完成までにあと30~45日程度かかる見込み。ちなみに、改造の過程で一番大変なのは、シフトレバーを最適な位置に移動させることだそうだ。

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By Jeffrey N. Ross
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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