【レポート】米では昨年の2倍の売り上げ! でも次期プリウスのデザインは一新?
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燃費だけでなく、その滑らかなくさび形でも脚光を浴びたトヨタの2代目「プリウス」。このエアロダイナミクスを向上させるフォルムは、現行の3代目プリウスに踏襲され、依然として人気を博している。しかし、その象徴的なデザインが変更されるかもしれないという情報が入ってきた。

経済・金融情報サイト『ブルームバーグ』によれば、同サイトのインタビューに米国トヨタの戦略・企画担当であるクリス・ホステッター副社長は、プリウスシリーズの売上向上を狙って次期モデルのスタイルを一新する可能性があることを示唆したという。ということは、今年の1月にデトロイトオートショーで披露された次世代プラグインハイブリッドのコンセプトカー「NS4」のようなスタイルが採用されるのかもしれない。実際には、次期モデルの発表は1年以上先のこととなるだろうが、現在の顧客だけでなく、新しい顧客の心をつかむスタイルに生まれ変わる必要があることは間違いないだろう。

プリウスシリーズの人気が米で高まっていることは、その販売台数を見ても分かる。今年の初めから10月末までの米における「プリウス」、「プリウス プラグインハイブリッド(PHV)」、「プリウスc(日本名:アクア)」、「プリウスv(日本名:プリウスα)」の販売台数の合計は20万114台で、昨年の約2倍を記録。さらに、年始から9月末までの世界販売台数は約70万台で、2010年の販売台数50万9399台を、すでに大きく上回っていると同サイトは伝えている。

トヨタは、今後10年間でプリウスを業界トップの販売台数を誇る車にしたいと考えているようだが、最近の売上動向からしても、より一般受けするデザインを取り入れれば、業界トップも夢ではないだろう。今後の動向に期待したい。

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By Jeffrey N. Ross
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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