【ビデオ】オランダならでは? ポルシェのヘッドライト盗難が相次ぐ理由とは
今日は一風変わった事件をお伝えしよう。近頃オランダの首都アムステルダムでは、ポルシェを狙った盗難事件が相次いでいる。それ自体に大した驚きはないだろうが、珍しいのは犯人たちの目的だ。彼らは車をまるごと盗むのではなく、ポルシェのHIDヘッドライトだけを取ってしまうという。

その理由はなんと、マリファナを室内で栽培するため。HIDヘッドライトは通常植物の栽培に使われるグローランプに比べると、より多くの熱を放出し、かつ消費電力が少ないことから、マリファナの栽培には理想的なのだそうだ。オランダの大衆紙『De Telegraaf』によると、すでに20台のポルシェが犠牲となり、多額の被害を出しているという。ちなみに、水耕用HIDランプのオランダでの販売価格は約8000円~4万円程度。

どうやらHIDヘッドライトは、ナビとエアバッグに次ぎ泥棒に人気のアイテムとなったようだ。それでは、実際に男が強引にパナメーラのライトを盗む様子をご覧いただきたい。




By George Kennedy
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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