【SEMA2012】
マツダは10月30日にアメリカ・ラスベガスで開幕したSEMAショーにおいて、日本では「ロードスター」と呼ばれるオープン2シーター・スポーツカー「MX-5」を耐久レース仕様に仕立てた「MX-5 Super25」を公開した。

このMX-5 Super25は、昨年のSEMAショーに出展された「MX-5 Super20」の後継であり、「より深くマツダ・モータースポーツ DNAの精神に潜行した」モデルであるという。ショート・トラックにおけるスプリント・レース向きに仕上げられたSuper20に対し、MX-5 Super25は長い距離を長時間掛けて走る耐久レースへの出場が想定されている。



ボディにはマツダスピードのイメージ・カラーである赤・黒・白の3色を使用したカラーリングを採用。ボンネットからハードトップ・ルーフ、そしてトランクリッドまで、"レーシング・ストライプ" が入れられている。「55」番のカーナンバーはもちろん、1991年のル・マン24時間レースで優勝した「787B」にあやかった数字だ。

フロント・ノーズに取り付けられたラリーカーを思わせる4連ライトは、内側2灯が夜間走行時に路面を明るく照らす「PIAA 40シリーズ」、そして外側の小さな2灯は「510 スーパーホワイト・ドライビングランプ」だ。マットブラックに塗装された17インチ・ホイール「ヴォルク・レーシング T37」に、225/45R17サイズの「BFグッドリッチ g-Force R1」競技用タイヤを履く。

内装がストリップダウンされ、ロールケージを張り巡らせたコクピットには「スパルコ エヴォ」バケットシートと6点式レーシング・ハーネスを装着。ステアリング・ホイールはスパルコ製「R232」が選ばれた。センターコンソールにはAIM社製MXLデジタルメーターが搭載され、エンジンのECUからリアルタイムで送られる情報を表示・記録するという。



この状態で市販化されることはないだろう。マツダ・ノースアメリカが提案するMX-5の楽しみ方の1つ。実際に競技には出場しなくても、ライトポッドやストライプの入れ方など「カフェ・レーサー」(レースカー風に仕上げた公道仕様)的ドレスアップの参考になるのでは?

ギャラリーでは公式画像だけでなく、SEMA会場で撮影された写真も一緒にお楽しみいただきたい。


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2011年のSEMAに出展されたマツダ MX-5はこちら

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