【レポート】トヨタ「カムリ」が早々と2012年の全米販売台数No.1の座を獲得!
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2012年も残すところ2か月となったが、最終の集計を待たずしてトヨタカムリ」が早くも11年連続全米販売台数No.1が決定したという。

オートメディア『Automotive News』によると、9月末までのカムリの販売台数と2位のホンダ「アコード(日本名:インスパイア)」の差は、すでに6万7000台。統計学的に最終四半期で、この差を埋めるのは不可能ということでカムリの1位が決まったようだ。

今年度のカムリの売れ行きは順調そのもので、9月末までに前年比約37%増加。販売台数は31万4788台と、2位のアコード24万7847台を大きく引き離している。アコードがトップに踊り出るためには、残り3ヶ月でカムリの2倍を売らなければならない計算となり、現状ではほぼ不可能と言える数字。この結果は、通常販売総数の10%程度を占めるレンタカー及び社用車向けのカムリの販売台数が、今年度は15%(約6万台)に伸びたことがよう要因のようだ。この伸びは、震災の影響で2011年に納車されるはずのものが2012年にずれ込んだことによるものらしい。ちなみに現在のところ3位以下は、日産「アルティマ」が23万4040台、ホンダ「シビック」が23万4029台、トヨタ「カローラ」が22万2703台となっている。

11回目のトップの座を手にしたカムリだが、トヨタは「2013年は厳しい年」になると考えている。というのも、フォード「フュージョン」、アルティマ、アコード、シボレー「マリブ」マツダ6(日本名:アテンザ)という競合陣が軒並み新型車を発表するからだ。もちろん新型シビックもこの販売合戦に名を連ねることだろう。今から来年度の結果が楽しみだ。

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By Jeffrey N. Ross
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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