【ビデオ】3人のデザイナーが「86」のデザインコンテストに挑戦 
近日ラスベガスで開催される「SEMAショー2012」で、トヨタの米国における若者向けブランド、サイオンが3人のチューナーによるカスタムデザインコンテストを開催するそうだ。

参加にあたって3チューナーには、それぞれサイオン「FR-S(日本名:トヨタ「86」)」1台と約120万円の予算が与えられ、3ヶ月の間にショーモデルを完成させるというミッションが課せられた。

シカゴ出身のジョン・トカ氏の、「カーボン・ステルスFR-S」はVortech社製スーパーチャージャーとクスコ社製のサスペンションを採用し、ハイエンドオーディオシステムを搭載。アルカンターラの内装に加えレカロ社製のバケットシートを使用しているところにショー仕様の車らしさが現れている。

だが上の写真に使われているカルフォルニア州在住、ダニエル・ソン氏の「FR-S GT」もなかなかの出来映えだ。彼いわく、よく目にするようなレーシングカーに見えないようデザインしたという。カーボンファイバーをふんだんに使用しており、Sparco製バケットシートの他、トカ氏と同様にVortech社製スーパーチャージャーを採用している。

そしてもう一人のチューナー、ペンシルバニア州在住のクリス・バッセルジア氏の車は、「minty FReSh」と名付けられ、その名の通り淡いミントカラーのボディが特徴的だ。フルレザーのインテリアに加え、フルオーディオシステムを搭載。Neo Motorsports社製の6ピストンキャリパーを採用し、イートン社製のスーパーチャージャーでパワーアップを図っている。

この3台はSEMAショーの場で審査員によりジャッジされ、優勝者には賞金1万ドル(約80万円)が贈られるという。3人とも自信作のお披露目が待ち遠しいようだ。では早速下のビデオで、各氏の話を聞いてみよう。

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By Zack Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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