【ビデオ】伝説のレーサー、マリオ・アンドレッティがF1アメリカGPのサーキットを走行
米テキサス州オースティンに建設中のサーキット、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)。一時は、建設が中断されたため、F1アメリカGPの開催も危ぶまれていたが先日ほぼ完成を迎え、オープニングセレモニーが開かれたというニュースが入ってきたのでお伝えしよう。

今月 21日に行われた記念式典には、このサーキットの親善大使を務める伝説のレーサー、マリオ・アンドレッティや、米人気ドラマ『グレイズ・アナトミー』の主演俳優でレーサーでもあるパトリック・デンプシーが出席した。アンドレッティはテープカットのあと、1978年のF1世界選手権で6度の優勝を果たしたマシン「ロータス79」で記念すべき初走行を行った。「第1コーナーは高低差があってR(曲がり具合)がきついから、このコースの目玉となるだろう」とコメントした。アンドレッティに続いて、ほかの車もコースを走ったのだが、その中には3シーターの珍しいF1マシンもあったという。

COTAは、トラックはほぼ完成しているものの、まだ建設中のところもあり、11月18日開催予定のF1アメリカGPに向けて完成を急いでいる。F1の後にはMotoGPアメリカン・ル・マン・シリーズオーストラリアV8スーパーカーGrand-Amロレックス・スポーツカー・シリーズなどのレースが開催される予定だ。

それでは早速、セレモニーの様子やオンボード映像を含む、注目の最新コースが映っている3本のビデオをぜひご覧頂きたい。








By Jeffrey N. Ross
翻訳:日本映像翻訳アカデミー