【レポート】ガソリン価格の高騰で、「プリウス」がカリフォルニア州で売り上げトップに!
トヨタの「プリウス」シリーズが、米カリフォルニア州で販売台数1位に輝いたというニュースが飛び込んできた。今回はそのレポートをお伝えしよう。

経済・金融情報サイト『ブルームバーグ』によると、2012年度第3四半期のカリフォルニア州におけるプリウスシリーズの販売台数は計4万6380台となり、同州での新車売り上げランキングで昨年の4位からトップに躍り出たという。この統計はカリフォルニア州新車販売ディーラー協会(CNCDA)がまとめたもので、協会関係者の一人は「プリウスが1位になった要因の1つは、10月に入ってからの州内のガソリン価格の高騰だ」と話している。

米国内でのガソリン価格は前年比で11.7%高くなっており、ただでさえ他州よりもカガソリン価格が高い(全米平均に比べてリッター当たり約17円も高い)カリフォルニア州の住民にとっては、プリウスシリーズを選ぶことは自然なことと言えるかもしれない。

ところで、プリウスがアメリカで展開しているラインナップには、「プリウス」、「プリウスc(日本名:アクア)」、「プリウスv(日本名:プリウスα)」、「プリウス プラグインハイブリッド(PHV)」の4モデルがあるが、全米でのプリウスシリーズの売り上げランキングは乗用車部門で7位だという。また、2012年度第1四半期の世界の自動車販売台数ランキングは、1位がトヨタ「カローラ」、2位がフォード「フォーカス」、そして3位に「プリウスシリーズ」となっている。

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By Sebastian Blanco
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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