【ビデオ】振動やタイヤのチェック、マイナス60℃も再現できるフォードの環境テスト車
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車の快適性の評価基準である「NVH」。Nは騒音や雑音(ノイズ)、Vはエンジンやタイヤから伝わってくる振動(バイブレーション)、Hは路面の段差などによってステアリングやシート、フロアに感じる振動(ハーシュネス)を表している。今回は、フォードがこのNVHをチェックするために導入している移動式の検査車をご紹介しよう。

検査車が向かったのは、米ケンタッキー州ルイビルにあるフォードの工場。テストは、ここで組み立てられた2013年型フォード「エスケープ」を無作為抽出して行われた。また、NVHのテスト以外にも、様々な道路環境下でのタイヤテストや、外気温がマイナス29~60℃での各種装置の作動状態テストも実施された。すべてのテスト内容はコンピューターによって制御され、騒音などは実際に技術者が車に乗り込んでチェックするという。

新車を検査場に持ち込むのではなく、検査車が工場に出向いてテストを行うことで、問題の早期発見や解決が可能となっているという。それではビデオをクリックして、テストの様子を見てみよう。


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By Jeffrey N. Ross
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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