【ビデオ】米消費者団体が指摘! リコールに続いてトヨタを悩ますレクサスの欠陥とは? 
今回は、アメリカの消費者団体専門誌『コンシューマー・リポート』が、レクサス「ES」と「GS」のエマージェンシートランクリリースレバーに欠陥があると指摘しているビデオをご紹介しよう。

エマージェンシートランクリリースというのは、万が一、トランクに閉じこめられた場合、人が中からトランクを開けることができるシステムで、アメリカでは2002年からすべての車にこのレバーの取り付けが義務づけられている。コンシューマー・リポートによると、新型のESとGSに装着されたレバーは壊れやすく、一度壊れてしまうとトランクを開けることができなくなるという。同誌はこの結果をトヨタと米運輸省国家道路交通安全局(NHTSA)にも伝え、真っ暗なトランクに閉じ込められるといった状況で、レバーを引くことができるのだろうかと、警告している。

レクサスは2010年にSUVモデル「GX460」の不具合をコンシューマー・リポートに指摘され、トヨタリコールの措置をとっている。その内容は、高速で大きくハンドルを操作した場合に横転する危険性があったため、車両安定制御のプログラムを改善したというものだ。今回の指摘にトヨタは積極的に調査を行っているというが、まだ対応は発表されていない。先日の大規模リコールに続く、今回の問題。トヨタの首脳陣はさぞかし頭が痛いことだろう。それでは、問題のレバーをビデオでチェックしてみよう。

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By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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