日本の自動車メーカーが中国での生産を5割削減すると、米自動車専門誌『オートモーティブ・ニュース』が報じている。現在、中国全土では尖閣諸島問題を巡り、日本製品の不買運動が起こっており、トヨタ日産ホンダら大手3社の販売台数が急落した。その結果、日産は2つの工場の夜間操業を停止し、トヨタとホンダも労働時間の削減や、生産ラインのスピードを遅らせて減産を図る計画のようだ。

一方で同誌は、「中国では3年前に始まった景気減速で日本車の需要が減少していたため、各メーカーは今回の対日抗議行動が始まる以前から生産を縮小していた」とも指摘している。とはいえ、日本車離れの影響なのか、先月の販売台数はヒュンダイが15パーセント、アウディは20パーセント上昇。BMWに至っては、55パーセントの大幅な伸びを示している。

なお、日本メーカー各社の減産体制がいつまで続くかの見通しは立っていない。

By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【捕捉】 rakugakidou.net
【プレゼント企画】Facebookのいいね!を押してランボルギーニのミニカーを当てよう!!
【PR】新車の購入を考える前に!まずは現在お乗りのクルマの査定価格を調べよう!