【ビデオ】目指すはマッハ1.4! 英で開発が進む超音速車のエンジンテストが成功
モンスター級の速さを目指す超音速車「ブラッドハウンド・スーパー・ソニック・カー(SSC)」を開発している英国のプロジェクトチームが、搭載するロケットエンジンのテストに成功したとのニュースが飛び込んできた。今回はその詳細をビデオでご紹介しよう。

1997年に「スラストSSD」というマシンを製作し、地上最速となる時速1228kmという記録を打ち立てたこの開発チームが手掛けるブラッドハウンドSSCで目指すのは、何と時速1690km(マッハ1.4)。英ニューキー・コーンウォール空港の施設内で行われた今回のエンジンテストでは、自動車用エンジンなら約4万馬力に相当する推力1万4000ポンドをたたき出すことに成功したという。しかも、このエンジンを設計したプロジェクトメンバーのダニエル・ジャブ氏は若干28歳だというから驚きだ。

ブラッドハウンドSSCはF1用V8エンジン「コスワースCA2010」とジェットエンジンを組み合わせたハイブリッド式を採用し、液体燃料と固体燃料を使用している。チームは2013年に南アフリカのHakskeen平原で走行実験を行なう予定だという。

では、驚異のパワーを誇るロケットエンジンのテストの様子をビデオでチェックしてみよう。




By Zach Bowman
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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