【速報】F1日本GP、小林可夢偉は3番グリッドから明日の決勝レースに臨む!
2012年F1第15戦日本GPの予選が6日、三重県の鈴鹿サーキットで行われた。この結果によって、ザウバー・チームから出場している日本人ドライバー、小林可夢偉は明日の決勝レースを2列目、3番グリッドからスタートすることが決まった。

順調に予選第3ラウンドまで進んだ可夢偉は、最後のタイムアタック中、前を走っていたロータス・ルノーのキミ・ライコネンがコースアウトしてしまい、イエロー・フラッグが振られる。この区間、ドライバーは危険を避けるため、「減速行為をとる義務」がある。だから通常、その周回では最速タイムを記録することは出来ない。運が悪く可夢偉のラスト・アタックは失敗...と思えた。可夢偉のコメントによれば、実際に「スロットルを戻し、DRS(可変リアウイング)のスイッチをオフにしたのでタイム・ロスしてしまった」とのこと。だがそれでも、可夢偉は全車中4番手のタイムを記録。3番手のジェンソン・バトンマクラーレン)がギアボックス交換によるペナルティで5グリッド降格するため、明日の決勝レースで可夢偉は3番グリッドからスタートすることになる。



ポール・ポジションは、レッドブルセバスチャン・ベッテルが「パーフェクトに決められた。あれ以上は望めないと思う」という素晴らしい走りで獲得。鈴鹿はこれで4年連続となるポール・ポジション。もはや彼の指定席だ。2番手タイムはチーム・メイトのマーク・ウェバーが記録したので、レッドブル・チームは今年初の "フロント・ロー独占"。

現在チャンピオンシップ・ポイントで首位に立つフェラーリフェルナンド・アロンソは、ライコネンのイエロー・フラッグが「最悪のタイミングで出てしまった」とのことで7番手に終わる。今年で(2度目の)引退を発表したメルセデスのミハエル・シューマッハは13番手タイム。前戦のペナルティにより10グリッド降格となるので、23番グリッドという後方から最後の日本GPに挑む。


なお、本日10月6日に行われた予選順位は以下の通り。


1位 セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
2位 マーク・ウェバー(レッドブル)
3位 ジェンソン・バトン(マクラーレン)
4位 小林可夢偉(ザウバー)
5位 ロマン・グロージャン(ロータス・ルノー)
6位 セルジオ・ペレス(ザウバー)
7位 フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
8位 キミ・ライコネン(ロータス・ルノー)
9位 ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
10位 ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
11位 フェリペ・マッサ(フェラーリ)
12位 ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア)
13位 ミハエル・シューマッハ(メルセデス)
14位 パストール・マルドナド(ウィリアムズ)
15位 ニコ・ロズベルグ(メルセデス)
16位 ダニエル・リカルド(トロ・ロッソ)
17位 ジャン・エリック・ベルニュ(トロ・ロッソ)
18位 ブルーノ・セナ(ウィリアムズ)
19位 ヘイキ・コバライネン(ケータハム)
20位 ティモ・グロック(マルシア)
21位 ペドロ・デ・ラ・ロサ(HRT)
22位 シャルル・ピック(マルシア)
23位 ヴィタリー・ペトロフ(ケータハム)
24位 ナレイン・カーティケヤン(HRT)


明日の決勝レース、地元日本で可夢偉初の表彰台に上るか!?
残念ながら(日本で開催されているのに)地上波で放送されないから観られない、という方は、いつものようにAutoblogではレース後に結果速報、翌日までにレース・リポートをお届けする予定なので、そちらを是非ご覧下さい!



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Image Credit: Sauber Motorsport AG

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